当サイトで以前、「性感染症(性病)とは?」という記事を掲載しました。

今回の記事はその追記、補足です。

性感染症を、

●感染症法

●「性感染症に関する特定感染症予防指針」(厚生労働省)

●性感染症 診断・治療ガイドライン(日本性感染症学会)

この3つの視点から説明したいと思います。

あなたの性感染症予防にお役立て下さい。

 

◇感染症法で規定されている性感染症

感染症法については前回の記事、「性感染症(性病)とは?」の中で詳しく触れているので、そちらをご覧ください。

この法律で動向調査が規定されている性感染症としては以下の通りです。

●4類感染症(全ての医師に報告義務あり)

・A型肝炎

●5類感染症・全数把握疾患(全ての医師に報告義務あり)

・急性ウイルス性肝炎(B型・C型)

・アメーバ症(赤痢アメーバ症)

・HIV感染症/エイズ

・梅毒

●5類感染症・定点把握疾患(定点指定医療機関のみ報告義務あり)

・淋菌感染症

・クラミジア感染症

・性器ヘルペス

・尖圭コンジローマ

定点報告と全数報告

これらの全数報告、定点報告の件数はネット上で公開されています。

●エイズ動向(厚生労働省エイズ動向委員会)

●性感染症報告数(厚生労働省)

●感染症発生動向調査(国立感染症研究所)

 

◇「性感染症に関する特定感染症予防指針」

「性感染症に関する特定感染症予防指針」とは平成12年(2000年)に厚生労働省が性感染症対策の指針として告示したものです。(何度か見直しがされています)

この指針の中で出てくる性感染症は以下の通りです。

●クラミジア感染症

●淋菌感染症

●梅毒

●B型肝炎

●尖圭コンジローマ

●性器ヘルペス

また、HIV感染症/エイズに関しては、別途「後天性免疫不全症候群に関する特定感染症予防指針」が出されています。

 

◇性感染症 診断・治療ガイドライン

日本性感染症学界の「性感染症 診断・治療ガイドライン」に出てくる性感染症は以下の通りです。

●HIV感染症/エイズ

●梅毒

●クラミジア感染症

●淋菌感染症

●性器ヘルペス

●尖圭コンジローマ

●腟トリコモナス

●性器カンジダ症

●細菌性腟症

●非クラミジア性非淋菌性尿道炎

●性器伝染性軟属腫

●ケジラミ症

●軟性下疳

●A型肝炎

●B型肝炎

●C型肝炎

●赤痢アメーバ症

以上の17疾患について診断、治療のガイドラインが示されています。

さて、今回は性感染症を次の3つの視点で改めてご紹介してみました。

●感染症法

●「性感染症に関する特定感染症予防指針」(厚生労働省)

●性感染症 診断・治療ガイドライン(日本性感染症学会)

早い話が、性感染症はあなたの身近にあって、必ずしも症状が出るとは限らず、あなたが知らないうちに感染している可能性もあります。

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