中国発エイズに似た奇病その後

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ここでは、中国発のエイズに似た奇病のその後の情報をお知らせします。結論を先に言うと、何も目新しいニュースはありません。

実は、今年の1月から、中国の深圳(しんせん)に私の友人4人が仕事で現地入りしています。現地では電子部品の製作工場の経営スタッフとして勤務しています。

その友人の一人が、家庭の事情で最近一時帰国しました。さっそく、現地でエイズに似た奇病の話がどう扱われているのか、その友人に聞いてみました。

すると、驚いたことに、その友人は全く奇病については知らないとの返答でした。現地の日本人の間では、ウワサにもなっていないと言うのです。私に逆取材してくる有様で、何か現地の情報がつかめるかと思っていたのにがっかりでした。

しかし、少なくとも、中国の深圳(しんせん)では、奇病のことを全く知らない日本人がいる、と言うことが分かりました。日本人が皆、大騒ぎするようなセンセーショナルな扱いにはなっていないようです。

ついでに、その友人に深圳での風俗について聞いてみました。友人の話では、カラオケが風俗店の役割をしていると言っていました。これは深圳に限らず上海でも香港でも同じです。もっと言えば他のアジアの国々でも同様です。

カラオケ店に入ると、お店の女の子がつきます。大勢の中から自由に選べる場合もあるし、お店が選んだ女の子が次々と現れ、気に入った子が来たら指名する場合もあります。

カラオケ店でいっしょに歌っておしゃべりしてお終い、と言う純粋にカラオケを楽しむコース(?)もあります。あるいは、お気に入りの女性が見つかったら、即座にカラオケ店を出てホテルにゴー、と言うコースもアリです。正直、私もそんなに遊んでいないので、もっと色んなパターンがあるのかも知れませんが、詳しくは知りません。

ともかく、友人の話では深圳では全くそんな奇病を気にすることもなく、夜は怪しげな雰囲気に酔いしれた男女でにぎわっているそうです。

最後に、1つだけ過去の情報を追加しておきます。昨年マカオで奇病に感染した日本人、maruoさんですがひと月半ほど前にご自分のブログを閉鎖しています。

これについて、心ないメールが殺到して閉鎖に追い込まれたのではないかと言う情報が飛んでいました。しかし、maruoさんご本人が、ブログ閉鎖の前日に閉鎖の理由を書いています。

期待したほど奇病に関する情報が集まらなかったこと、体調が思わしくなくて、ブログ更新が辛いこと、などが閉鎖の理由だったそうです。ご本人がブログにそう書かれているので、恐らくそれが真実なのでしょう。ブログは現在も閉鎖されたままで、maruoさんのその後の体調は不明です。

以上のように、結局、何も新しいことは分かっていません。強いて言うなら、何事も表に現れて来ていないことが分かった、と言うべきでしょうか。

中国の友人には、現地で何か情報が入ったら、教えてくれるようにお願いしました。
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