性風俗の現場から絶句!

横浜にある関内マリンクリニックには、色んな性感染症の患者さんが訪れます。

横浜にある関内マリンクリニックは、性感染症、ED治療、薄毛・脱毛症の治療を専門とする
クリニックです。

その関内マリンクリニックの西原仁院長のブログがとても面白いのです。

色んな性感染症の患者さんが診察を受けに来るのですが、中にはちょっと信じられないような
事情を抱えた患者さんもいます。

今回は、西原仁院長のブログから、私が厳選した面白ネタ、でも為になるネタをいくつかあなたに
ご紹介したいと思います。

・・◇究極の質問、でも・・?


冒頭の質問です。

「デリヘルと店舗型ヘルス、どっちが危険?」

こんな質問をする患者さんがいたそうです。自分が遊びに行くのに参考にしようと思ったので
しょうか。むろん、西原院長の回答は、

「五十歩百歩です」

日本の性風俗現場では、性感染症予防は本人任せのお店が多く、キチンと衛生管理をしている
お店などないのです。

昨年の夏に週刊誌に出ていた記事ですが、60歳を過ぎた男性が、バイアグラを飲んで絶好調
になって、風俗通いをしたそうです。

きっとお金持ちだったのでしょう、高級ソープを選んで遊んだそうです。

そして、その男性はHVに感染しました。

その男性いわく、

「お店がすごく高級だったので、衛生管理はしっかりしていると思った。」

のだそうです。

少なくとも、私がネットで調べたり、本を読んだ限りでは、本当に衛生管理のしっかりした性風俗店
など存在しません。多少は気を使っているお店はあるでしょうが、遊んでも100%安心、などと言う
お店はあり得ないのです。

それはちょっと考えてみればすぐ分かります。例えば一番怖いHIVは検査を受けて陰性と出ても、
それは過去3ヶ月まではHIVに感染していないと言うだけで、現在がどうなのか分かりません。

性風俗で働いていれば常に感染の危険と隣り合わせのハイリスクであり、仕事を3ヶ月休んで検査
を受けない限り安心など出来ないのです。でも、3ヶ月休んでHIV検査を受ける風俗嬢などいません。

また、店舗型ヘルスで本番行為をしなければ安全だ、と思っているあなた。

オーラルセックスや素股行為でも性感染症は感染します。くれぐれもコンドームの使用など、予防策を
お忘れなく。

・・◇有難くない根性?


年末近くに関内マリンクリニックを訪れた20代の女性はヘルスで働く風俗嬢でした。

病名は再発性器ヘルペスでした。性器ヘルペスは人によっては1年に何回も再発を繰り返す難病です。
症状としては性器に水ぶくれが出来てただれたようになり、痛みがあります。

ところが、その20代の風俗嬢は、年末は生活が苦しいのでお店を休む訳にはいかないと、薬を飲んで
お店に出続けると言ったそうです。痛みをこらえて。

これって、仕事が性風俗でなければ、「根性あるなぁ」って感心するかも知れませんが、遊びに行った
お客にしてみればとんでもない迷惑な話です。

院長先生のブログによれば、単純ヘルペスは感染力が強いので、彼女に素股でもされた男性は10日後
くらいに性器ヘルペスを発症するでしょう、とのことです。

彼女の根性、怖すぎ!

やはり、あなたの身を守るのはあなたしかいません。間違っても風俗嬢はあなたを守ってくれませんから。

・・◇奇跡に近い男性?


では、最後にもう1つ。

今度は30代の男性です。ヘルスで遊んで性器と喉にクラミジアをうつされマリンクリニックに治療に
来ました。

その男性いわく、

「お店の女の子が、病気は持ってないと言うからコンドームなしでサービスを受けたのに、これじゃ詐欺
みたいなもんだ!」

と怒りまくって診断書を受け取ってお店に文句を言いに行ったそうです。

西原仁院長は、その男性についてブログにこう書いています。

「そんな言葉を信じる人がこの世にいるのは奇跡に近い!」

そもそも、その男性と遊んだ時点で相手の風俗嬢が病気を持っているか、持っていないか、それは
風俗嬢自身にも分からないのです。

先ほども書きましたがHIVなら検査して陰性判定が出ても、それは3ヶ月前まではHIVに感染
していないことを証明するものであって、現在がどうかは分かりません。

クラミジアや淋菌、梅毒にしたって同様です。

風俗嬢が、

「先週検査を受けて病気はOKだったから安心して。」

と言われても、今現在感染していない保証は何もありません。だって、風俗嬢は毎日の仕事が常に
性感染症の感染リスクを抱えての仕事なのですから。

こんな感じで、性感染症のこと、性風俗のことを読みやすい記事で綴った西原仁院長のブログ
あなたもぜひ一度読んでみて下さい。

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