性感染症の検査可能日はいつ?

私が検査キットを購入したSTD研究所のホームページには、色んな性感染症のデータベースが用意されています。とても詳しいデータが満載で、何か分からないことがあるときに調べるのにとても便利です。⇒STDデータベース

ここでは、STDデータベースを参考にしながら、各性感染症の検査が可能になる日をまとめてみました。例えば、あなたが性風俗で遊んで、何かの感染が不安になったとき、いつなら検査が可能か、それをすぐに確認することが出来ます。

大抵の性感染症はある期間待たないと正確な検査が出来ません。それは検査で見つけようとする対象物が体内で生成されるのに時間がかかるためです。あるいは、症状が出てから検査を行う病気もあります。

ぜひ、この資料を参考にしてあなたの不安を検査で晴らしてください。「検査可能日」とあるのは、あなたが感染の可能性がある行為を行った日から、どのくらい待てば検査が可能か、その目安を示しています。

なお、検査可能日と発症の時期は必ずしも一致しません。何も症状が出ていなくても検査が可能な感染症もあります。

・・性感染症 検査可能日の目安

病 名 検査可能日 備 考
クラミジア感染症 2日から3日後 PCR法によってクラミジアのDNAを増殖して検査します。
淋菌感染症 2日から3日後 PCR法、SDA法などの方法で検査します。
トリコモナス症 2日から3日後 尿や分泌物からトリコモナス原虫を見つけます。
梅毒 1ヶ月後 抗体検査を行うため、抗体が出来てから検査します。
B型肝炎 2ヶ月後 抗体検査、抗原検査、NAT検査などの方法があります。
HIV感染症 3ヶ月後 保健所などの抗体検査では3ヶ月が必要です。
性器ヘルペス 症状が出てから 患部からウイルスを採取出来れば検査可能です。
尖圭コンジローマ 症状が出てから 患部からウイルスが採取出来れば検査可能です。
非クラミジア性非淋菌性尿道炎 症状が出てから 患部から分泌物が採取出来れば検査可能です。
性器カンジダ症 症状が出てから 病原菌が常在菌であるため、症状が出てから検査する。
成人T細胞白血病 症状が出てから 母子感染予防以外のケースでは検査を行うメリット薄い。

ここにご紹介した検査可能日はあくまでも目安です。実際にあなたが検査を受けようとするときは、検査機関に直接検査可能日をお問い合わせください。HIV感染の検査については必ず検査機関の方からあなたに確認が入ります。

なお、次の性感染症については、それぞれ専門の姉妹サイトがあります。検査方法を含めて非常に詳しい解説がありますので、もっと詳しく知りたいあなたはどうぞご覧下さい。

・・◇HIV(エイズ)検査完全ガイド

・・◇クラミジア症状・検査症完全ガイド

・・◇淋菌感染症(淋病)検査完全ガイド

・・◇膣カンジダ症検査完全ガイド

・・◇梅毒の症状・検査完全ガイド

以上、各性感染症がいつ検査が可能になるのか、その目安となる日をご紹介致しました。もしもあなたが、現在何かの性感染症に不安を感じているなら、ぜひ重症化する前に検査を受けて下さい。

クリニックに行くと医師のドクハラが怖い、保健所の対面検査は嫌だ、あるいは時間的な余裕があまりない、こんな理由であなたが検査をためらっているのなら、検査キットを使う方法もあります。

自宅で誰にも知られず、あなたの都合で検査が出来ます。しかも、主要な性感染症はズラリと検査可能です。

*男性の主な性感染症がまとめて検査できます*

・STD研究所 STDチェッカー TypeR(男性用)
クラミジア・淋菌・HIV・梅毒・B型肝炎・C型肝炎
クラミジア(喉)・淋菌(喉)

*女性の主な性感染症がまとめて検査できます。*

・STD研究所 STDチェッカー TypeT(女性用)
HIV、梅毒、クラミジア、淋菌、トリコモナス、カンジダ、B型肝炎、 C型肝炎
細菌性膣炎、ヒトパピローマウイルス(悪性型)
クラミジア(喉)、淋菌(喉)