ネット上の性感染症(性病)に関する質問で多いのが、健康保険と医療費通知に関するものです。例えば、次のような質問です。

◇性病の検査や治療に健康保険は使えるのか?

◇健康保険を使うと、性感染症(性病)で病院に行ったのがバレるか?

◇親にバレるのが嫌なので、健康保険を使わずに性感染症(性病)の治療を受けられるか?

◇保険を使うと後から医療費通知が来るが、これで会社や親に性感染症(性病)の治療を受けたことがバレるか?

これらの質問に、私自身の経験とネット上で調べた結果をまとめてみました。ただし、全てのケースに当てはまるかどうか、保証の限りではありません。あくまでもご参考程度にお願いします。

◇性病の検査や治療に健康保険は使えるのか?

基本的には健康保険は使えます。ただし、あなたに何も自覚症状がなく、一般的な健康診断的な目的で検査を受ける場合には、健康保険の適用外となるようです。

ただし、検査結果が感染していれば適用になる病院もあるようです。病院ごとに基準が異なる可能性があるので、事前にあなたが行く病院で確認して下さい。

◇健康保険を使うと、性感染症(性病)で病院に行ったのがバレるか?

昔の健康保険証は病院に行くと、日付を記入して病院のハンコを押していました。今の保険証はカードなので、そんなことはありません。保険証そのものからバレることはないと思いますが、健康保険を使うと後から医療費通知が送られてきます。この明細からバレる可能性はあります。

◇健康保険を使わずに性感染症(性病)の治療を受けられるか?

可能です。その代わり、全額自己負担となります。(保険を使えば3割負担)

病院の窓口で、保険証を忘れたとか、失くして手続き中だとか言えばいいです。ただし、行きつけの病院だと、そんな理由ではダメかも知れません。病院の方が親切に気を利かして、「この次持って来て下さいね」と保険適用にしてくれる可能性があります。まぁ、性感染症(性病)で行きつけの病院を持っている人は少ないと思いますが。

◇医療通知で会社や親に性感染症(性病)の治療がバレる?

これはケースバイケースです。通常、医療通知には、いつ・誰が・どこで(医療機関の名前)・どんな(診療科目)・いくらかかったか、といった事が明細書に記載されます。会社宛に送られてくる場合、会社の中でこの明細が目に触れることはないと思います。私の場合には封を切らずにそのまま手渡しでした。

ただし、親の扶養家族に入っている場合には、親に送られて来ますから、明細を見られてしまいます。(保険証に書かれた世帯主宛て) 「○○婦人科」とか、「○○性病科」なんて名前のクリニックなどを使えばバレバレですね。まぁ、婦人科や泌尿器科の場合には性感染症(性病)以外でもお世話になる可能性がありますから、うまくごまかせれば大丈夫かも知れませんが。

大きな総合病院などに行けば、病院名だけではバレない可能性が高いでしょう。しかし、このサイトでも記事にしましたが、大きな総合病院で性感染症(性病)の検査や治療を受けることが、本来の病気対策として大丈夫かどうか、よーく事前に調べてから足を運んだ方がいいです。単に親にバレないためだけに選ぶとえらい目にあうかも知れません。

最後に一番大事なことを書きます。親やパートナー(妻・夫)にバレるのが怖くて、病院に行くのをためらう人が実際に多くいるようです。しかし、もし自分が感染していたら・・・・それを考えてみて下さい。今はバレなくても、いずれはバレます。しかも、時間が経過すればするほど感染は広がりやっかいになります。二次感染も心配です。

少しでも心当たりがあれば、あるいはわずかでも自覚症状があれば、どうぞ勇気を出して医療機関に行って検査を受けて下さい。HIV、クラミジア感染症、梅毒などであれば、最寄の保健所で匿名・無料検査も可能です。(保健所によります。事前にお問い合わせして下さい)

以上、健康保険と医療費通知に関する情報でした。

 

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