HIVとHIVの重複感染に関する記事を見つけました。ただし、かなり古い記事で、現時点でも有効な内容なのかどうか、その点は明確には分かりません。その点を予めご承知ください。

ニュースソースはこちら⇒『エイズへの重複感染、突然変異型ウイルス出現の原因に』

何分にも記事が古くて、2003年7月の記事です。もう8年近くも前の記事です。どういった内容かをざっと説明すると以下のようになります。

HIV(A)に感染した人が、HIV(B)に感染した人と性行為を持って、HIV(B)にも感染したとする。この場合、感染者の体内にはHIV(A)とHIV(B)が存在し、感染者の体内でこの2つが混ざりあい、HIV(A/B)となる。

この結果、HIV(A)とHIV(B)に効果のあった抗HIV薬はHIV(A/B)には効果がなく、しかもHIV(A)やHIV(B)よりもHIV(A/B)の方がより凶悪になって感染者の免疫機能を破壊する。

こういった内容です。

一般に、HIVとひとくくりで話しますが、実はHIVには何種類も混成型があるそうです。これがHIVのワクチン開発を未だ阻んでいる大きな要因のひとつです。

ある種のHIVに有効なワクチンを開発しても、すぐに耐性を持った別のHIVが現れるのです。

以上のことから考えると、HIVに感染した人が、どうせ自分は感染したのだからとヤケになって、無防備に性行為を繰り返し、別の系統のHIVにも感染すると、非常に危険だと言うことです。

現在存在する薬の効力が十分及ばないかも知れないし、また症状悪化の速度が増すかも知れません。

最初に、この記事は古いと書きました。確かに2003年の記事なのですが、実はこれに近い内容の記事を最近見つけています。

それは、「独立行政法人・国立病院機構・大阪医療センター・HIV/AIDS先端医療開発センター」のホームページにある、『Healthy×Sexy』と言う冊子に出てきます。

そこには「HIVの再感染」と言う記事があり、すでにHIVに感染している人が、別のタイプのHIVに感染するとHIV治療の選択肢が狭くなると書かれてあります。

これはたぶん、2003年の記事を同じことを指摘しているのだと思います。

以上の結果から、HIVに感染している人同士が性行為を行う場合でも、重複感染(再感染)を防ぐため、お互いに感染予防が必要と言うことになります。

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*何と言っても一番気になるのはHIVです。私も使用しました。*

・STD研究所 STDチェッカー TypeJ(男女共用)
検査対象:HIVのみ

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