妻が出産後にセックスレスとなり、夫がつい風俗で遊んで性感染症に感染、といったケースが多々あります。その時の落とし穴とは・・・

私自身の過去を振り返ってもえらそうなことは言えません。また、私の職場の同僚や友人にも同じような輩が何人かいます。もしや・・・あなたも?

どうかこの記事を読んで、赤ちゃんが生まれて幸福な家族になるはずが地獄に落ちた、なんてことがないようにお気をつけ下さい。

・・◇妊娠中、出産後は危ない!


男ってのは本当に仕方のない生き物で、妻が必死で赤ちゃんを産もうとしている時、あるいは産んだ後で子育てを始めた時に飛んでもないことを考えます。妻の注意が全部赤ちゃんへ向いて夫はかまってもらえない、相手にされない寂しさ、ストレスからつい風俗へ行ってしまうことがあります。

本来は妻に協力していっしょに苦労するのが筋なのですが。むろん、そうしている夫も多くいる訳で、男だから仕方ない、と言うと大変失礼な言い方になってしまうかも知れません。当然、妻の立場からすれば絶対に許せない、飛んでもない夫と言うことになります。

ちょっと私のことは棚に上げといて、私の後輩の話です。奥さんが初めての子供を妊娠して、いよいよ出産が近づいてきた時のことです。その時はもう奥さんは実家に戻っていました。それで気楽さもあったのか、週末にいっしょに飲みに出ました。

居酒屋で食事をしながら飲んで、二次会でスナックに行き、私がそろそろ帰ろうかなと思った時です。

「先輩、ちょっと付き合ってくれませんか。最近、行きつけの店があるんです。」

後輩はこう言い出しました。

「いや、悪いけどもう飲めないよ。」

と、断ると、

「いや、お酒じゃありません。あっちのお店ですよ!」

後輩は何やら目を輝かせてそう言います。私にはすぐピーンと来ました。結婚前にはけっこうお店通いで知られた男です。

「お前、奥さんが妊娠中なのに、そりゃ悪いだろう?」

先輩として一応言うべき忠告をしました。

「そんなこと言ったって、もうずっと我慢してますからね。それに今から行く店は本番なしですから。」

本番なし?そんな問題かい?と私は思ったのですが・・・。後輩の話ではその店はオーラル専門店だそうです。

もうかなり前から本番なしのオーラルセックス中心のお店は増えています。ソープと比べると料金が安く、若い男性にファンが多くいます。そこではコンドームなしの生サービスもやっており、後輩も度々利用している様子。

その夜私が後輩に付き合ったかどうかはさておき、この後輩は危険極まりない男です。一つ間違えば後輩の家庭は地獄に落ちます。私もえらそうなことは言えないながら、このまま放置しておいていいものか・・・。奥さんも知ってるだけに悩んだものです。

何が危険なのか、あなたにはもうお分かりですね?そう、後輩が風俗店で性感染症に感染するリスクです。そして、それを妊娠中の奥さんに移したり、あるいは妊娠後に移したりすればどうなるか?考えただけでも空恐ろしいものがあります。絶対にあってはならないことです。

奥さんが妊娠中、あるいは出産後にセックスレスになってつい風俗へ・・・。私の後輩のように、多少なりとも妻への罪悪感を感じてせめて本番なしのお店でと思う人もいます。しかし、本番なしでもリスクがあるのは全く同じです。いや、ある意味本番アリより危険かも知れません!


・・◇本番なしでも性感染症は感染する!


当サイトでは過去にくどいくらい説明してきました。性感染症は挿入行為がなくても感染します。それもほとんどの性感染症は感染する可能性があります。後輩の通うオーラル専門店でもHIV、梅毒をはじめ、クラミジア、淋菌、ヘルペス、どれも感染の可能性ありです。

特に梅毒やヘルペスはディープキスだけでも感染することがあります。口の中にも感染したり患部が出来るからです。言わずと知れた性感染症の基本は粘膜感染、そして口の中は粘膜なのです。

ヘルペスは一度感染すると完治しないで何度も再発することがあります。通常ヘルペスは病院で治療してもらえば4週間ほどで症状は消えます。しかし、症状が消えても原因菌の単純ヘルペスウイルスは神経の奥深くに潜り込み、じっと隠れています。

そしてあなたの免疫力が低下したとき、体力が低下したときに暴れ出してヘルペスを再発することがあるのです。こうなると治療、再発を繰り返します。嫌々ながら長い付き合いになってしまいます。こんなヘルペス、あなたが風俗店でもらって奥さんにうつしてしまったら、どうしますか?

繰り返しますが、妻が出産して、それを機にセックスレスになる夫婦は非常に多いと聞きます。しかし、夫の性欲が消えたり、不能になった訳ではありません。それゆえつい風俗店に行ってしまうことがあるのです。それは同じ男性として私にも分かります。もしかしたら、あなたもそうかも知れません。

しかし、そこには性感染症の感染リスクがあることを忘れないで下さい。仮に挿入行為、本番がなくてもです。今説明したオーラルセックスでも感染するし、素股行為でも感染することがあります。

そして梅毒やヘルペス、尖圭コンジローマなどの性感染症はコンドームを使っても100%完全に予防することは出来ません。性器以外に患部が発生し、そこから粘膜感染する可能性があるからです。

決して私もあなたにえらそうな事は言えません。しかし、感染予防にはくれぐれもご用心下さい。せめて遊んだ後は病気をもらっていないか検査を受けるくらいは配慮して欲しいと思います。

・・◇最悪!妊娠中の感染!


妻が出産した後にセックスレスになって、風俗で遊んで病気をもらい、それを妻にうつしてしまう。これも相当ヤバい話ですが、もっと最悪なのは妻が妊娠中に病気をうつしてしまうことです。

通常、妊婦さんは何度か妊婦健診を受けます。その検査項目にはHIV、梅毒、クラミジアなどの性感染症も含まれます。万一検査で感染が見つかれば母子感染を防ぐため適切な処置が取られます。そのまま出産すると生まれてきた赤ちゃんに感染してしまうからです。

しかし、いくら妊婦健診が無事であっても、検査の後に夫が妻に病気をうつしてしまえばどうなるでしょうか。妻は妊婦健診の結果を信じて安心しています。まさかその後に病気に感染したなど思いもしません。そのまま出産に向かうことでしょう。そして母子感染という最悪の結果を招く可能性もあります。そうなるともう、家庭崩壊になってしまうかも知れません。

実は私はこのようなケースの実体験記を読んだことがあります。妻が妊娠して実家に戻っている間に夫が風俗で遊び、クラミジアに感染。たまに妻の実家に顔を出した夫が我慢できずに妻と性行為。そこでクラミジアを移してしまい、そのまま母子感染。本来、赤ちゃん誕生で幸せ家族のはずが、思いもよらぬ母子感染で家庭崩壊へ。何とも悲惨です。

むろんこの責任は全て夫にあります。いくら妻が妊娠中で我慢できなかったからと言っても、風俗で遊んだ後に妻と性行為など、あまりに無分別です。さすがに私もここまでひどい経験はありません。

さて、今回は妻が出産したことを機にセックスレスとなり、夫が風俗で遊んで性感染症に感染してしまうリスクについてお話してきました。むろん、妻とセックスレスにならなくても風俗に通う夫もいるでしょう。

理由のいかんに関わらず、常に風俗で遊ぶからには性感染症の感染リスクを背負っているのだということをお忘れなく。感染予防に注意するのは無論ですが、自覚症状の出ない性感染症も多くありますから、ぜひとも検査を受けることもお忘れなく。

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*もっとも感染者が多く、しかも自覚症状が少ない性感染症です。
■STD研究所 STDチェッカー TypeP(男性用女性用
クラミジア・淋菌・クラミジア(のど)・淋菌(のど) やっかいな咽頭感染の検査も可能です。

*やはりHIVは一番気になるし、この際まとめて5種類検査。
■STD研究所 STDチェッカー TypeE(男性用女性用
HIV・梅毒・クラミジア・淋菌・B型肝炎 代表的な5つの性感染症がまとめて検査可能です。

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