あなたがどうも最近、トイレに行く回数が増えてきた、と思ったら要注意です。

頻尿は何かの病気が進行しているせいかも知れません。

その可能性の1つが性感染症です。

今回は性感染症と頻尿の関係について調べてみました。

 

◇頻尿とは?

そもそも頻尿とはなんでしょうか?

「ひんぱんにオシッコに行くこと。」

あなたはそう思いますか?

確かに頻尿とはそういったことなのですが、では「ひんぱん」とは具体的に何回を指すのでしょう?

トイレに行く回数なんて個人差がありますよね。

日本泌尿器科学会によると、朝起きてから夜寝るまでに、8回以上オシッコに行く場合を頻尿と呼ぶ目安にしているそうです。

また、寝ている間に2回以上行く場合も頻尿だそうです。

あくまで目安です。8回より少なくても頻尿だと感じる人もいるでしょう。その逆もまたいるはずです。

一般に、年齢を重ねて高齢になると頻尿傾向になります。これには色々と理由があるのですが、今回は省きます。

ここで私が今回記事にしたいのは性感染症によって頻尿になってしまうケースです。

「性感染症と頻尿?何か関係あるの?」

あなたは不審に思うかも知れませんね。しかし、大いに関係あるのです。

 

◇頻尿の原因となる可能性がある性感染症

まず、結論から申し上げましょう。

こんな性感染症の原因菌が感染すると、あなたは頻尿になる可能性があります。

1.クラミジア

2.淋菌

3.トリコモナス

4.マイコプラズマ

5.ウレアプラズマ

6.性器ヘルペス

7.尖圭コンジローマ(HPV感染)

以上のような細菌、ウイルスがあなたに感染すると頻尿となる恐れがあります。

むろん、上の細菌が感染した場合、あなたに現れる症状は頻尿だけではありません。

他にも排尿痛、かゆみ、発疹、潰瘍などの症状が出ることが考えられます。

さて、なぜこのような細菌、ウイルスが感染するとあなたは頻尿になるのか?

それは、尿道炎になってしまうからです。

その尿道炎の1つの症状として頻尿が現れるのです。

先ほどの1番から6番までは全て尿道炎、場合によっては膀胱炎の原因となることがあります。

特に男性の場合は尿道炎が多く、女性の場合は膀胱炎が起きやすくなります。

あるいは男性の場合、感染が上体へ進んだ場合は前立腺炎も可能性があり、これもまた頻尿の原因となり得ます。

7番の尖圭コンジローマになった場合、特徴的なイボが肛門内や肛門周辺、尿道口にできることがあります。

すると、それが原因で膀胱炎となりその刺激を受けて頻尿になることがあるのです。

 

◇あなたが頻尿を感じたら?

冒頭にも書きましたが加齢によって頻尿になることは誰にでもあります。

しかし、加齢による頻尿は多くの場合急に現れることはありません。徐々に症状が出てきます。

一方、細菌やウイルスの感染による尿道炎などの場合は急に頻尿になってきます。

従って、あなたが急に頻尿を感じるようになったらご用心です。

尿道炎になっていると恐らく排尿痛、残尿感などの症状も合わせて感じているはずです。

こんな場合はすぐに泌尿器科、婦人科へ行って診察してもらいましょう。

放置しているとどんどん感染が進行する危険性もあります。

ただ、軽い症状で病院へ行くかどうか、迷っているならまずは自宅で検査キットと言う手もあります。

ただし、検査キットで陽性になればもうちゅうちょしている場合ではありません。

即行で病院へ行って下さい。

今回は性感染症の中で、頻尿の症状と関連が深いものをご紹介しました。

最後に、尿道炎をメインで検査する検査キットをご紹介しておきます。

尿道炎の徹底検査はこのキット
タイプC(男) ・クラミジア
・淋菌
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矢印STDチェッカー タイプC
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矢印STDチェッカー タイプB

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