尖圭コンジローマと言う性感染症があります。

めったなことでは命まで取られることはありませんが、難治性の場合もあり、やっかいな性感染症です。

今回は私が調べた尖圭コンジローマの治療法について説明します。

あなたの万一の場合に備えて一般情報としてお読み下さい。

【今回のテーマと目次】

●テーマ:尖圭コンジローマの治療法

1.2年前に使ったアノ薬が・・・

2.尖圭コンジローマの治療法

3.まとめ

1.2年前に使ったアノ薬が・・・

今から2年前のことです。

ある健康食品のセミナーに参加したことがありました。

健康に役立つサプリだとか、青汁や休息サプリなどのセミナーです。

まぁ、セミナーと言っても半分は試供品をもらうために参加したのですが。

そこでもらった試供品の1つに、顔や首などに出来たイボを取るを取るクリームがありました。

健康食品ではありませんでしたが、私は喜んでそのクリームをもらいました。

なぜなら、私の顔には小さいイボが2つあったからです。

たぶん、2,3年くらい前だと思うのですが、気が付けばイボが出来ていました。

2つともこめかみの辺りでそんなに目立つ場所ではありませんでした。

それにどんどん大きくなる訳でもなかったので放置していたのです。

しかし、セミナーでもらったクリームは毎日イボに塗るだけで、イボが取れるのだとか。

これは何とラッキー、そう思った私はその日から1ヶ月間、せっせとクリームをイボに塗り続けました。

しかし、1ヶ月経っても全く変化はありませんでした。イボが取れる気配なんて皆無でした。

それでもうあきらめて、クリームを塗るのを止めてしまいました。

そんな訳で私にはイボを取るためにクリームを使って挫折した経験がありました。

その時のかすかな記憶では、そのクリームにハト麦エキスが含まれているとセミナーで説明を聞きました。

ハト麦エキス・・・??

あまり聞いたことがなくて、いったいハト麦にどんな効能があるのだろうと不思議でした。

ましてやハト麦エキスが尖圭コンジローマの治療薬にも関係しているとは知りませんでした。

 

2.尖圭コンジローマの治療法

さて、長々と私のイボの話をしましたが、実はこの話は尖圭コンジローマの治療法と大いに関係があるのです。

尖圭コンジローマもイボの一種ですからね。

尖圭コンジローマの治療法にはいくつかあるのですが、その1つがハト麦エキスのヨクイニンと言う成分を内服薬で接種する方法です。

私のイボを取るのに使ったのはヨクイニンの入ったクリームでしたが、尖圭コンジローマの治療には内服薬を使います。

ヨクイニンのお話の前に、尖圭コンジローマの一般的な治療法について説明しておきます。

私が調べた限りでは、尖圭コンジローマの一般的な治療法は次の4つです。

1.レーザー・高周波メスによるイボの切除

2.ベルセナクリームの塗布

3.窒素冷凍凝固法

4.ヨクイニンの内服

この4つの治療法はそれぞれに一長一短があって、患者の症状によって使い分けとなります。

それで4番目のヨクイニンなのですが、尖圭コンジローマの治療には内服薬として使います。

このヨクイニンと言う成分はあなたの免疫力を高める効果があります。

なぜ免疫力を高めることが尖圭コンジローマの治療に役立つのか?イボが取れるのか?

それは、そもそも尖圭コンジローマのイボが、ヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染によるものだからです。

HPVが感染した部位の細胞に長期間とどまることによってイボとなってしまうのです。

免疫力が活発で強ければHPVが感染しても攻撃して駆除してしまいます。

そこでヨクイニンを内服することで免疫力を高め、HPVを駆除してイボを取る訳です。

この方法でうまく治療出来る場合もあれば、効果なしの場合もあるそうです。

患者によって効果が異なるのですね。

まぁ、ヨクイニン内服で100%治るなら、誰もレーザーで焼いたりしませんよね。

治療法の2番目にあげたベルセナクリームも、イミキモドと言う有効成分が皮膚から浸透して免疫細胞を活発化させHPVを攻撃して治療するものです。

このベルセナクリームによる治療法は比較的新しくて、日本国内では2007年12月に認可されたそうです。

結局、尖圭コンジローマの治療法としては、イボを切り取る、凍らせる、などの外科的手法か、ヨクイニンやイミキモドによる免疫力アップによる方法か、大きくは2通りに分かれます。

なお、ヨクイニン入りのクリームが私の顔に出来たイボに全く効かなかったのは、イボがウイルス起因でなかったせいかも知れません。

免疫力を高めて治療出来るのはウイルス起因のイボだけであり、イボはウイルス感染以外の原因でも出来ることがあります。

私の顔には今でも小さいイボがそのままです。

 

3.まとめ

先ほども書きましたが、尖圭コンジローマの治療に100%絶対と言う方法はなく、患者によって最善策を選択することになります。

中には難治性の患者さんや、再発を繰り返す患者さんもいるそうです。

そして、尖圭コンジローマを放置しているとHIVなど他の性感染症の感染確率が高くなるそうです。

これは患部からHIVが侵入しやすくなるからです。

でも、普通に考えると尖圭コンジローマのイボを放置する人はいないと思いますけどね。

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