ケジラミ症は性感染症の中でも数少ない自宅で治療が可能な感染症です。

ケジラミ症は感染症と言っても、かなり物理的な(?)感染症です。

他の感染症みたいに病原菌がウイルスや細菌とは違い、ケジラミと言う吸血昆虫です。大きさは0.8mmから1.2mmくらいあって肉眼でも見えます。

なぜケジラミ症が性感染症なのかと言えば、ケジラミが主に陰毛に寄生するため、性行為で感染するからです。

ケジラミ、と言うからには「毛」のあるところに寄生しそうですが、実際には陰毛の付け根の皮膚に寄生するのです。頭髪、頭皮には寄生しません。何でも、同じ毛でも頭髪と陰毛では性質が異なるため、寄生出来ないらしいです。

ケジラミの卵は7日前後で孵化(ふか)し、幼虫となります。そこから脱皮を3回繰り返して成虫になります。雌の成虫は3週間から4週間生存し、その間に30個から40 個の卵を産卵します。うーん、気持ち悪いですねぇ!

ちなみに、ケジラミは人間から離れると24時間ほどで死滅するそうです。まさに寄生虫ですね。でも、逆に言えば24時間は生きている訳で、タオルや衣類からうつることもあります。

このケジラミが寄生すると、とにかく猛烈にかゆくなります。かゆくて、かゆくて、夜も眠れないほどかゆくなることもあります。

もしもあなたの陰毛で猛烈なかゆみが出たら、すぐに虫メガネを使ってチェックして下さい。ケジラミは陰毛に卵を産みつけるので、虫メガネで見れば分かります。

卵が見つかったらケジラミが寄生しているのは間違いないので、即刻あなたの陰毛を剃って下さい。きれいに1本残らず剃ってしまいます。

これでケジラミは卵を産みつけることが出来ないので、そのまま放っておいても全滅します。

でも、かゆくてたまらないはずですから、自然消滅するのを待たずに駆除剤を使います。ケジラミの駆除剤はあなたが病院に行かなくても薬局や通販で購入することが出来ます。

「スミスリンシャンプー」や、「スミスリンパウダー」を使います。

お値段は2000円から3000円くらいです。この駆除剤を使えばケジラミを退治することが出来ます。

このように、ケジラミ症は皮膚科や婦人科などに行かなくても、あなたの自宅で完治させることが可能です。

ところで、先ほども書いたように、ケジラミが寄生すると猛烈にかゆくなるのですが、まれに全くかゆみが出ない人がいるそうです。ケジラミはかゆみ以外に自覚症状はないので、こうなるとなかなか気がつきません。これが一番やっかいで、怖いところです。

自分でケジラミに気がつかないので、彼女、彼氏にうつしてしまう可能性大です。これ、ヤバイですよね!

「いったい、どこからもらって来たの!」

ってな話にすぐ発展します。

もしもあなたが風俗に行った経験があるなら、たまにはじっくり自分の陰毛をチェックした方がいいかも知れませんね。ご用心あれ。

 

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