あなたも尖圭コンジローマと言う性感染症は聞いたことがあると思います。性器や肛門などに感染し、鶏のトサカみたいな非常に特徴的なイボが出来ます。

しかし、尖圭コンジローマの感染は性器や肛門だけではありません。

◇尖圭コンジローマとは?

当サイトの性感染症小事典のカテゴリーにも尖圭コンジローマは登場します。詳細はそちらの記事をお読み頂くとして、病原菌はヒトパピローマウイルスの6型、11型です。

感染すると発症までの潜伏期間は短くて8週間、長いと1年を超える場合もあります。症状としては性器から肛門にかけて「カリフラワー状」とか、「ニワトリのとさか状」と表現される白色、またはピンク色の米粒大のイボが沢山出来ます。

先がとがっていて、痛みやかゆみはありません。ただし、イボが大きくなると排尿時や性交時に痛みが出ます。また、イボは女性の場合膣の中に出来ることもあります。男性の場合には、亀頭の根元や肛門に米粒大から小豆大のイボが出来ます。

例えばこんな感じです。

尖圭コンジローマの写真(閲覧注意!性器の写真が出ます)

この手の写真が尖圭コンジローマの代表的な患部の写真ですね。色んな医療サイトに出てきます。

そして頭の中に強くインプットされて、尖圭コンジローマと言えばすぐにこの写真のイメージが頭に思い浮かびます。

 

◇実は尖圭コンジローマは・・・

先ほどの写真のイメージが強すぎるのですが、実は病原菌であるヒトパピローマウイルスはオーラルセックスによっても感染します。

つまり、患部のある性器から口、喉へ感染するし、その逆で患部のある口、喉から性器へも感染します。そして口や喉に感染した場合は、口の中や喉の粘膜にブツブツが出来るのです。

この口の中や喉に病変が発生した写真があまり出てきません。(ネットで探すといくらか出てきます)

どうも性器や肛門での病変イメージが強すぎてオーラルセックスによる感染が忘れがちです。しかし、実際にはオーラルセックスでしっかり感染します。

そして尖圭コンジローマがやっかいなのはコンドームだけでは感染予防が出来ない点です。何しろ病変患部は性器だけとは限らず、肛門や性器周辺、そして口や喉にも発症します。

そうした患部には病原菌であるヒトパピローマウイルスがうようよいる訳です。そこにあなたの粘膜部が接触すれば感染する可能性アリです。

従って、例えばあなたが性風俗に遊びに行った場合や、あまりよく知らない人とセックスする場合、くれぐれもご用心下さい。薄暗い部屋でお酒に酔ってセックスに及ぶと異変に気が付かないまま感染してしまうかも知れません。

ある程度は目で見て病変が分かりますから、相手の身体にブツブツが出ていたり潰瘍があればそこでパンツをはいて退散した方が利口です。

なお、同じことが梅毒、性器ヘルペスにも言えます。気をつけよう、暗いお部屋とお酒のセックス。

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